1年で年商5倍にしたBtoBマーケと部門運用法

儲かるBtoBファネルとマーケ部門運用法

会わずに売れる『BtoBマーケ設計図』

セールスを自動化する『階段設計』

マーケ専任者は◯◯で選ぶのが正解!

リード獲得数を最大化する『目標設計』

9割の社長が陥るBtoBマーケの勘違い

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この本には何が書いてあるの?

パート❶会わずに売れる『BtoBマーケ設計図』

パート❷セールスを自動化する『階段設計』

パート❸マーケ専任者は◯◯で選ぶのが正解!

「マーケティングファネル」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

ファネルの概念ではなく、具体的な設計を学ぶことができます。

BtoBマーケティングやデジタルマーケティングに取り組んでも、売上が上がらない、リードが取れないのは価値の階段設計ができていないからです。

マーケティング専任者を選ぶポイントはサービスや商品に詳しいかどうかで選んでいませんか?実は、もっと正しい選び方があります。その方法は…

パート❹リード獲得数を最大化する『目標設計』

パート❺9割の社長が陥るBtoBマーケの勘違い

マーケティング部門が責任を負うべき指標は、売上?リード数?コスト?何を目標にしているでしょうか?

正しい指標は…

BtoBマーケ、デジタルマーケに取り組む際にツールやMAを導入すれば良いと考えている会社が多いです。しかし、これでは成果は上がりません。

では、何をすれば良いのかと言うと…

99.9%の企業が知らないBtoBセールスファネル設計ををわかりやすく徹底解説!!

この方法を、マジメに営業で販売している人が見ると、ズルいと思われるかもしれません。

なぜならば、この方法を使えば、何度も顧客のもとに訪問する必要はなくなりますし、無駄な打ち合わせや、見込みが薄い顧客に時間を使う必要もなくなります。

それでいて、順番通りに話すだけで、高額商品を販売することができる方法だからです。実はこの方法は、1,000万円以上の商品やサービスを販売する時にも使われている方法で、コロナ禍に入る前からMicrosoftなどの一部の企業が使っていました。

我々もこの手法を使って売上を約5.5倍に伸ばすことに成功しています。

そんなこの方法は、多くの人がやっているマジメに頑張り人間力で売る営業とは全く違ったアプローチであり、仕組みで売上をあげるものです。

セールスファネルを作るのに…

高度な編集技術や、高価な機器は一切、必要ありません!

ここで紹介している台アイデアは、カッコいい動画やコンテンツを作るためのものではありません。顧客に信頼してもらい、売上に繋げることが、唯一の目的です。重要なのは、そのコンテンツで「何を伝えるか」であり、高度な編集技術や、月々何十万円もするツールを使う必要はありません。

1年で年商5倍にしたBtoBマーケと部門運用法

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マーケ専任者は◯◯で選ぶのが正解!

リード獲得数を最大化する『目標設計』

9割の社長が陥るBtoBマーケの勘違い

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著者

ダン・ケネディ

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな 彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。


プロのコンサルタントとして、彼が育てた企業は多数。数億円規模のクライアントから、数千億規模のクライアントまで(彼が育てたTVショッピングの会社は世界一の企業になった)。現在のコンサルティング料金は、1日最低128万円。コーチングプログラムは年間 320万円と超高額。


プロのスピーカーとして、ジグジグラーやブライアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、フォード元大統領、レーガン元大統領、ノーマンシュワルツコフ将軍、などのスーパースターと共に全国で講演。現在も、年間20万人以上に講演。


プロのコピーライターとして、彼の広告素材の作成費は、1プロジェクトで1000万円を超える。さらに、その広告を使う限り、クライアントは売上の数%をロイヤリティとして支払い続ける必要がある。それほど高額をチャージするにもかかわらず、彼の元にはキャンセル待ちのクライアントが列をなす。


プロの著者として、彼が書いた本は10冊以上に上り、そのうち何冊かは日本語版にも翻訳されている。邦訳された著書に、『究極のマーケティングプラン』『大金持ちをランチに誘え!』(ともに東洋経済新報社、2007年)、『常識の壁をこえて』(阪急コミュニケーションズ、2005年)、『ビジネス版 悪魔の法則』(ティビーエス・ブリタニカ、1999年)などがある。

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