オンライン商談のアポを取るために、このようなことをしていませんか?
- 営業代行会社にアポ獲得を依頼する
- ブログやSNSを発信して問い合わせを待つ
- 広告を使って獲得した見込み客に対して商談を打診する
そして、オンライン商談で成約率を上げるために
- 営業テクニックを学んだり…
- 商談トークスクリプトを作ったり…
- ロープレを繰り返してから商談に挑むが…
失注。失敗を振り返り、反省し、アポローチの仕方を変えて次の商談に挑むが…失注。
実はこのようなアポの取り方では、いくら商談で言葉巧みに話せても、高額商品を売れる確率はかなり低くなります。
何を話すか、どんなアプローチで攻めるかよりも、どうやって商談を設定するのか、の方が100倍重要です。
結論、あなたの商品・サービスに興味を持ってくれている状態で商談を設定できていることが、高額商品を売る上では必須となります。
特に、少数精鋭の企業なのであれば、『購買意欲の高い見込み客』とだけ商談をする、といったように営業効率を高めていけなければなりません。